【2026年版】群馬・奥四万湖で出会う「四万ブルー」|四万温泉〜八ッ場ダムを巡る癒しの日帰り旅

忙しい毎日を忘れて、ただ美しい景色を眺める時間がほしくなることがあります。

そんな日に訪れたいのが、群馬県中之条町にある四万温泉・奥四万湖

「四万ブルー」と呼ばれる神秘的な青い湖を眺め、温泉街を散策し、ご当地グルメを味わい、最後は八ッ場ダムへ。

今回は実際に巡ったルートをご紹介します。


四万ブルーの始まり「四万湖」

四万温泉へ向かう途中、まず立ち寄ったのは四万湖

車を降りた瞬間、目に飛び込んできたのは思わず息をのむほど美しい青色。

「四万ブルー」と呼ばれるこの湖は、季節や天候、時間帯によって色合いが変化すると言われています。

この日はエメラルドグリーンとコバルトブルーが混ざったような幻想的な色。

湖面は穏やかで、山々の緑を映し出し、まるで一枚の絵画のような景色が広がっていました。

ここは旅の始まりにぴったりのスポットです。


奥四万湖で味わう、静寂の時間

さらに奥へ車を走らせると見えてくるのが奥四万湖

四万ダムによって造られた湖で、こちらも四万ブルーを代表する人気スポットです。

湖畔には遊歩道が整備されているため、車を降りてゆっくり散策するのがおすすめ。

風が吹くたびに水面がきらめき、鳥のさえずりだけが響く静かな空間。

都会の喧騒を忘れ、自然の中で深呼吸したくなる場所でした。

新緑の季節はもちろん、紅葉や雪景色など、一年を通して違った表情を楽しめるのも魅力です。


人気カフェで「四万ブルー」を味わうランチタイム

湖を満喫したあとは、四万温泉街にある人気店柏屋カフェへ。

レトロな雰囲気の店内は居心地がよく、旅の休憩にもぴったりです。

今回注文したのは、

  • 四万ブルーサイダー
  • ダムカレー

四万ブルーサイダー

グラスに注がれた鮮やかな青色は、まさに四万ブルーそのもの。

透明感のある見た目が美しく、写真映えも抜群です。

爽やかな炭酸で、散策後の体に染み渡る一杯でした。

ダムカレー

四万ダムをイメージしたユニークなカレー。

ダムを表現した盛り付けは遊び心たっぷりで、旅行気分をさらに盛り上げてくれます。

ボリュームもあり、ランチにもおすすめです。


温泉街を歩いてノスタルジックな世界へ

食後は四万温泉街を散策。

石畳の道や歴史ある旅館が並び、どこか懐かしい雰囲気が漂います。

温泉街を歩いていると、映画『千と千尋の神隠し』のモデルの一つではないかと言われる旅館の前を通りました。

正式にモデルと公表されているわけではありませんが、趣のある木造建築や橋の風景を眺めていると、まるで映画の世界へ迷い込んだような気分になります。

写真を撮りながらゆっくり歩くだけでも十分楽しめる場所でした。


帰り道は八ッ場ダム・八ッ場あがつま湖へ

四万温泉を満喫したあとは、帰り道に八ッ場ダムへ立ち寄りました。

まず訪れたのは八ッ場ダム資料館(やんば館)周辺。

資料館の近くにある橋の上へ向かうと、目の前には八ッ場ダムによって生まれた「八ッ場あがつま湖」が広がります。

穏やかな湖面と、それを囲む山々が織りなす景色は開放感たっぷり。

四万ブルーのような鮮やかな青とはまた違い、雄大な自然の中でゆったりとした時間が流れる、心落ち着く風景でした。

橋の上から眺める景色は思わず足を止めたくなる美しさで、ドライブの締めくくりにぴったり。

四万温泉からの帰り道に少し寄り道するだけで、群馬ならではの壮大な景色をもう一つ楽しめるおすすめのスポットです。


今回のモデルコース

時間 スポット 9:30 四万湖 10:00 奥四万湖 12:00 柏屋カフェでランチ 13:30 四万温泉街散策 14:00 千と千尋のモデルといわれる旅館周辺 15:30 八ッ場ダム 17:00 帰宅


アクセス

奥四万湖

住所
群馬県吾妻郡中之条町四万

柏屋カフェ

住所
群馬県吾妻郡中之条町四万4237-45

八ッ場ダム

住所
群馬県吾妻郡長野原町川原湯

※四万温泉周辺は公共交通機関でもアクセスできますが、効率よく巡るなら車がおすすめです。


まとめ

群馬県の四万温泉エリアは、美しい自然と歴史ある温泉街が調和した癒しのスポットでした。

四万湖や奥四万湖で出会える神秘的な四万ブルー。

柏屋カフェで味わうご当地グルメ。

ノスタルジックな温泉街の散策。

そして、帰り道に立ち寄る八ッ場ダム。

どこか懐かしく、心がゆっくりとほどけていくような一日になります。

忙しい日々の合間に、四万ブルーを眺めながらゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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